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昨年の大晦日に母が他界し,今年は初盆。時の過ぎるのは早いものです。母にとって,自分はどんな子どもだったのだろうか,と思いを馳せてみますが,色んな思い出が蘇るだけで,答えはありません。今はただ,心の中で母への思いを抱えているだけです。
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